"さあ、出撃だ!エランドールの平和を守るために頑張ろうぜ!" ― ギルベルト・イオニス
ギルベルト・イオニスは、未完成の二次創作小説惑星Clanpoolの主人公である。
惑星Clanpoolとは?[]
『塔亰Clanpool』を思わせる近未来風の惑星を舞台に総理大臣たちが悪の組織と戦う物語が楽しめる二次創作小説である。
物語[]
ガルザード・イオニスをはじめとする新内閣の大臣たちにより、グライアス星雲の惑星エランドールは平和が続いていたが、突如謎の軍団が現れた。 それは、宇宙征服を目論む大王ヴェガドゥス率いる謎の異星人軍団ラムサス。 その軍には魔物がいた。 ラムサス軍の襲撃により、壊滅的打撃を受け外界から隔絶されたエランドールが、 崩壊した政府の建て直しと共に、魔物に対抗すべく打ち立てた新たな組織。 それが、電脳戦術内閣軍「ニルヴァーシュ」である。 内閣総理大臣ガルザードの息子ギルベルト・イオニスは、 「戦う総理」として内閣を率い、国民の信任を背にラムサス軍に挑む!!
概要[]
近未来風の惑星エランドールの政府を代表とする内閣総理大臣ガルザード・イオニスの息子。 電脳戦術内閣軍「ニルヴァーシュ」の一員でもある。 ガジェットと呼ばれるロボットに乗って戦う事もできる。 生身もガジェットも長剣を遣う。 性格は熱血漢だが、やや大雑把でずぼらなところがあり、たまに仲間達に叱られる。 突如現れた謎の怪人軍団の襲撃を受けた事を知り、惑星エランドール征服の危機を救うために戦う。