"こんな世界でも、俺は生き様を求める続ける。" ― グレン・ブルガーナル

グレン・ブルガーナルとは、未完成の二次創作小説アークオブホープの主人公である。

アークオブホープとは?[編集 | ソースを編集]

「アークオブアルケミスト」のような世界で戦争を題材とした物語が楽しめる二次創作小説である。

プロローグ[編集 | ソースを編集]

それは…遠い昔の世界、そこには、多くの命と、輝き、青く広がる海があった。 水の惑星、人々はここを、そう呼んでいた。 だが、人々の暗い心が、綺麗なものを、次々と壊していった。 どれだけ経とうが、戦争に終わりはなかった。 世界は既に枯れ果ててしまい、もはや奪うものも何もない。 多くの命が、悲しい想いをした。 しかし、まだ希望を捨てない人もいた。 その人は、とある小さな国で産まれた、グレン・ブルガーナルと呼ばれる少年である。 小さなグレンは、自分を幸せ者だと思った。 「僕には住む家もあって、少しだけ食べ物もある。僕には、お父さんとお母さんがいて、姉さんもいるんだ。」 だが、そんなグレンの幸せを、この世界は、許せるはずがなかった。 グレンはある日、友達に尋ねた。

「ねえ、君も僕と同じでしょう?辛くないの?」

友達は笑って、グレンに言った。

「だけどね、きっと明日は、いい事があるんだよ。」

その時グレンは、初めて知った。 どんなに辛い目に遭っても、未来の希望を信じていれば、人は生きていけるのだと。 いつしか、グレンは立派な青年になった。 そして、王国軍の一員として、戦いに身を投じていった。

『きっと明日はいい事がある』

そう信じる人々に希望をもたらすために――

物語[編集 | ソースを編集]

人類を救う鍵「大いなる力」を求め、砂漠へと向かう。 建国からまだ100年ほどしか経過していない小さな王国。 グレン・ブルガーナルはその国のために兵を率いて敵国と戦ってきた。 少数精鋭で大胆な戦術を駆使する彼は、若く優秀な指揮官だった。 ある年、国王は始まりの地である「ゼルガ州ラバード砂漠」へ大規模な調査団を送ることを宣言した。 そしてグレンがその調査団の隊長に選ばれた。

今日がその最初の日。あと数時間後には仲間と共に出発することになる。 グレンは手元の古代錬金装置「アルケミーギア」を眺める。 古の伝承では4種の「アルケミーオーブ」が組み込まれたアルケミーギアが 人類を救う「大いなる力」を手に入れるための鍵になるといわれている。 グレンのアルケミーギアに組み込まれたオーブはまだひとつ。 ……だが、あくまでもそれは伝承。信じる者もいれば、信じない者もいる。

徘徊する危険生物や機械人形だけでも脅威だというのに、 最近は敵国となるバルトロメイ公国も大いなる力を求めて軍を派遣したという。 あの機械仕掛けの砂漠から、なんとしても仲間たちを生還させなくては。 大いなる力の存在を信じる人たちの希望のために戦わなくては。 それが兵士たる自分の務め。今を全力で生きる。 グレンは自分に強く言い聞かせるが、やはりどうしても、 大いなる力などという都合のいいものを信じきれなかった。

概要[編集 | ソースを編集]

調査団の隊長を任された、若く優秀な指揮官である少年。 その名は敵国の間でも恐れられている。 クールで落ち着いた性格だが、部下を思いやる暖かさを持ち合わせる。 砂漠となり果てた世界とそれを生み出してしまった人類の歴史があったとしても、生き様を求めつつある。 世界を救う――、 仲間を死なせない――、 任務の遂行――、 生き残る事――。 それだけが今日の支えとなっている。 戦争で両親と姉を失う過去を持つ。

台詞[編集 | ソースを編集]

……こうやって砂漠を歩くたびに思う。 どんなに辛い目に遭っても、人は生きていけるのは、 明日はきっと良い事があるって信じているからだ…… だが、その明日のもっと先…… もし、未来に絶望しかないとしたら…… 人はどうやって今日を生きればいいのか、 未だに分からないままだ… ……世界各地の資源は底に尽きつつある。 もはや人間は緩やかな死を待つだけだ。 こんな世界だからこそ、 生き様……いや、死に様が問われるんだ。 だが、俺はこんな世界で死ぬつもりはない。 こんな世界でも、俺は生き様を求める続ける。

資料[編集 | ソースを編集]

参考になる外見[編集 | ソースを編集]

動画[編集 | ソースを編集]

参考になる世界[編集 | ソースを編集]

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